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地方の素材、編集日記。

ブランドを育てるって、こんなかんじなんだ。

会社という舞台

OLをやめてフリーランスになったころから、

ちょくちょく耳にするようになった言葉がある。

 

「その事業、あたらしくはじめるなら、いっそ会社にしたら?」

「〇〇さんが、法人成り(ほうじんなり)するらしい」など。

 

OLのときには縁がなかった言葉が飛び交って

最初はなんのことやら、さっぱりわからなかった。

 

そこから4年ほどたち、今の私の理解では

会社づくりは、なにかおもしろいことをするための舞台づくり

だと思うようになった。

 

会社員ということは、誰かが作った舞台の上で

一つの役柄を演じるということな気がする。

 

フリーランスでもやれることはやれるが

4年ぐらい動いてみて思ったのは

誰かの舞台の強化をするための「専門スタッフ」感が

強いということ。

 

私は、広告の仕事をしたり、マルシェの運営をしてきたけど

誰かの舞台を成功させるためのサポート役であり

舞台の目的や演目を決め手はなかったな、と感じる。

 

結局、自分が起業を選んだのは、

 

もっと自分が決めたい。

もっと自分の考えを世に問いたい。

 

という想いが強くなったからかもしれない。

 

ここ数日、舞台の体裁を整えることに時間を吸い取られている。笑

銀行口座をつくったり、社会保険の申請をしたり、メールアドレス設定したり。クラウドの会計システムをいじってみて挫折したり……。

 

そのあたりの話はまた後日。

 

今日はこのへんでスイッチオフに。

ご覧いただきありがとうございました。

 

商品サイト、引き続き準備中。

はやく公開できるといいな。

自己紹介とこのブログの使い方について

こんにちわ。

このブログは「地域のおもしろいものを編集して届ける」switch meというブランドの立ち上げ日記です。

 

自己紹介

30代半ば女子。

マーケティングの仕事をベースに、伊豆でマルシェを運営していました。

この4月に、自分の商品をつくりたくて、会社をつくりました。


静岡生まれ。茶畑育ち。

 

「地方」と自分


「こんな田舎、絶対出てやる」と決めたのは高校のころだったかもしれません。どうにもまわりに馴染めなかったときに、外国旅行に行く機会があって、そこで英語に目覚めました。そこから、毎日ラジオの英語講座を聞きながら高校に通う日々。次第に、夢は外交官や国連職員に。気合で東京の住宅街にある、アメリカンな大学に入りました。そこでの生活は、田舎で育った私には大きなカルチャーショックばかり。海外で暮らす原体験がない私には、外交官も国連職員も向いてないな、と思ったのです。

(友だちには、商社マンや報道記者の海外特派員など、海外にゆかりの深い子たちばかりで「勝てなさそう」と思ったのです。)

 

そこから一転。

 

偶然、地方のスタディツアーを企画する立場に恵まれ、そこで出会った人が働く様子にガツンと殴られるような衝撃を受けました。

誇りをもって、地元の素材を加工している工場の方や酒蔵の方に話を聞くうちに「わたし、こういうこと仕事にする」と思うようになったんです。ネガティブにしか見れなかった田舎に対して、別の見方をするようになった瞬間でもありました。これが、2002年とか、2003年ごろの話。

 

あれから15年。

 

「地方の素材を活かすような仕事がしたい」とずっと思いながら、近道のような、遠回りのような道を歩き続けてきました。

 

このテーマにこだわり続けた理由は、地方にいると、理由もないのにホッとするからでしょうか。なんだかんだこのテーマで15年歩んできていることに、自分でもビックリします。

 

 

経歴:静岡県の公立高校卒、国際基督教大学卒業後、ダイレクトマーケティング(要するに通信販売)の業界で約10年働く。
現在は会社の仕組みをつくるため、あれこれ修行中。

 

 

このブログについて

2017年4月に会社をつくってから、地方素材をつかったブランド『SWITCHme』をを立ち上げるまでの日記です。
会社のカタチをつくるところから、歩きはじめるまでの話や、マーケティング、力の借り方、事業計画などのお話をしたいなと思っています。

 

SWITCHmeとは


SWITCHmeは、仕事に、家事に、育児に忙しい女性の気分転換を香りで助けます。今すぐリラックスしたいときは、スイッチオフに。今すぐ活動したいときは、スイッチオンに。めまぐるしい毎日を、気持ちよく過ごすお手伝いをしていきます。
 

商品サイト

(現在調整中。)

 

 

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